雪の中に咲く我が家の山茶花

乙女山茶花.

富士の峰.

祖父江.

雪の中のに咲いていました。

お正月は思ったほど雪も降らず、穏やかの過ごせました。

雪の山茶花

祖父江・山茶花.

紅山茶花.

乙女山茶花.

雪が残る日に撮影しました。

例年よりやや雪が早く降ったので、花の咲き方に元気がありません。

ＵＰする花も少なくなり、ブログの更新も滞りがちですが、以前のものを振り返ってみると、その時その時の気持ちが蘇ってきて心の中で納得しています。

きっとそれは外には出さない自分だけの秘密です。

山茶花・富士の峰

山茶花・富士の峰.

今年は開花するのが遅く、ようやくチラホラ咲き始めました。

ナンテン色づく～～～

母がデイサービスに持っていくため、切り落としてしまったので、残った南天の実をＵＰしました。

南天が色づくともう晩秋から冬です。

山茶花満開～～～

桃色の山茶花・祖父江.

白の山茶花・朝倉.

１０月から咲き始めている山茶花が満開になりました。

穏やかでつつましい生活とは・・・？

アインシュタインのメモ、幸福論、「穏やかでつつましい生活は、絶え間ない不安に縛られた成功を追求するよりもより多くの喜び（幸福）をもたらす」 

山茶花・朝倉.

庭と向き合う生活は心を穏やかにしてくれます。

山茶花・祖父江.

でもこれはつつましい生活と言えるかどうか・・・

山茶花・祖父江.

庭のない住まいからするとすこぶる贅沢なのかもしれません。

庭に興味のない人には無用の長物でもあるのです。

穏やかでつつましい生活・・・これはどういう生活なのでしょうか・・・？

きっとアインシュタインのように成功をおさめた人だからこそ言える幸福論なのかもしれません。

酔芙蓉花盛り～～～

酔芙蓉がどんどん咲き始め、ピンクと白が入り乱れて咲いています。

朝に撮った方がピンクがきれいに見えます。

傍らにまだアメリカ芙蓉も２度目の花を咲かせていました。

香香（シャンシャン）金木犀

金木犀の香り薫る季節になりました。

香香（シャンシャン）の名前がパンダに命名されたこと、金木犀の香りに酔いしれている時に思い浮かびました。

ムクゲ様々～～～

散歩中にムクゲを何種類も植えた御宅をみつけました。

八重のものや真っ白のもの、薄紫も良く見かけます。

一般的な白地に赤が入ったもの、我が家にもあります。

酔芙蓉と萩

我が家の酔芙蓉です。

朝と夕方いつも様子を見に行きます。

草芙蓉よりも遅く咲く花木の芙蓉ですが秋の始まりを感じます。

桃色の萩が高速道路の土手に咲いていました。

実生で自然に生えてきたものでしょう。