フォト

HP・マイギャラリー

無料ブログはココログ

楽天

  • 楽天

« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »

2021年7月

2021年7月20日 (火)

ポタジェガーデン入口を朝顔で

P7140037

P7140038

P7140039

P7150046

P7170051

P7180056

P7180057

ポタジェガーデンの入り口のアーチを朝顔で飾りました。

左はローズ色、右をブルーの朝顔にしたのですが、種類が違っていたのか、左のローズの朝顔が先に咲いて、バランスが悪くなりました。

右のブルーの朝顔は宿根性で、形は大きいのですが、花数が少なく咲く時期も遅れています。

これからどんどん咲いてくれるのでしょうか・・・?

左のローズの朝顔はそろそろ終わりなのか勢いがなくなり始めています。

来年は同じ種類の朝顔を植えて、揃えるつもりです~・~

 

 

 

2021年7月10日 (土)

アンダルシアの胸キュン風景

210411_0808_001

バエナの白い集落

210411_0809_0012

花の小路(コルドバにて)

210411_0809_001

バエナの白い集落

210411_0810_001

ミナレット(メスキータの尖塔)

210411_0811_001

ミナレット(メスキータの尖塔)

カラッと晴れたペインのアンダルシア地方の絵を描く時は明るい気持ちになります。

最近はジトジトと雨の日が続き、災害も各地で発生してもう一つ晴れやかな気分とはいきません。

今日もコロナのワクチン接種をしてきましたが、世の中全体が不安定でこの先どこへ向かうのか兆しがなかなか見えない状況です。

 

風景画を始めて描いたのはオーストラリアのメルボルンに住んでいた頃、よくスケッチをしていました。

何処をどう切り取って良いのか解らずなかなか絵が出来なかったのですが、何度もスケッチしているうちに絵になる場所が解るようになりました。

スペインやイタリアは旅行なので写真になったのですが・・・

でも時間が経つうちに写真であっても、気持ちが傾いたことに変わりないと、描いているうちにその時の気持ちが甦って、胸キュン気分になりました。

今年の花の季節は雨が多く、あっという間に萎れてしまい、あまり美しいとは言えず、こうやって風景を描いてみると、別の楽しみもあると納得してきました。

 

2021年7月 3日 (土)

UPするのが遅れた芍薬

P5160213

最初に咲いたポーラフェイ

P5260379

ムッシュジュエリーとカンサス

P5260382

夕映と火祭

P5280035

P5280034

滝の粧

P5280032

P5280030

今年の背景は水田

P5270011

雨の多い日が続いています。

芍薬の咲いている頃も雨が多かったのですが、7月に入りまた雨続き・・・

今日の熱海の土砂災害はひどかったみたいです。

毎年どこかで災害が発生しているので、驚くと言うよりはまたかと言う感じの方が当たっているかもしれません。

この芍薬もお天気の良い時に何とか撮影出来たものですが、紐でくくって形を整えてようやく格好がついているものです。

「田中哲司のこの庭胸キュンです」と言う題名の通り、胸キュンのものを探して花を育てたり、絵を描いたりしいているのかもしれません。

今年の収穫は芍薬と芝桜と一緒に撮影出来たことかな~~~

 

 

« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »